患者さんに元気と勇気を与える岡山桃太郎であれ!

看護師の資格をとるまでの道のり

ここでは、岡山県で有名な桃太郎のように患者さんへふるまうことの大切さを紹介したいと思います。

岡山の新人看護師なら桃太郎のように元気よく!

元気に看護するナースのイメージ写真岡山県といえば、有名なのがやっぱり桃から生まれた桃太郎。村人から宝物などを奪っていった鬼を桃太郎一行が懲らしめる童話ですね。小さい頃はこの桃太郎の話を聞いて元気が出た、勇気が出てきたという人は私だけではないでしょう。

看護師も、この桃太郎のように患者さんやその家族に、勇気や希望を与えられるような人材にならなければいけません。これが看護師の心得のひとつです。

看護師をしていると、患者さんの容体の変化、病状などでつらい思いをすることもあります。
そんな時に、一緒に悲しい顔や不安な顔をしていてはいけません。看護師の仕事は、医師のサポートや患者さんの介護だけではないのです。
患者さんを常に励まし、元気にさせ、笑顔で退院してもらうのが看護師にしかできない仕事なのです。
星のアイコン看護師ができること

クローバーのアイコン病気や病状が不安だという方へ
自分が勉強してきた知識と、看護師としていろいろな患者さんをみてきた経験から、正しく、時にはちょっと嘘が入っていても構いませんので、言い聞かせて元気づけを。
クローバーのアイコン入院生活に孤独感を感じている方へ
友達や話し相手になってあげましょう。話しやすい人との会話は誰でもできます。そのため、ついそんな方との話に集中しがちですが、話にくい、声をかけにくいと感じる患者さんこそ孤独を感じやすいので、積極的に接しましょう。
クローバーのアイコン将来に対する不安、絶望を感じている方へ
病気やケガが原因で、退院しても元の生活には戻れなくなる人もいます。そんな方、もしくはその家族の方には、これからどのようにしていけばいいのか道しるべとなり、また今後の生活の楽しみ方などを看護師として、一人の人間としてアドバイスしてあげましょう。

若葉のアイコン元気と勇気を与えるときの注意点

患者さんに元気と勇気を与える桃太郎のような看護師になるには、注意する点もあります。
①根拠のない「大丈夫」は患者さんの不安をあおるだけ
看護師という専門の職業なのですから、ただ「大丈夫」と言い聞かせるのではなく、しっかりとした理由と根拠を元に説明しましょう。
②絶対に不安な気持ちは表情や態度に出さないこと
病状によっては、あまり良好ではないという患者さんもいます。それを患者さんに悟られてはいけません。どんな時にもポーカーフェイスでいることも大切です。
③元気にふるまう=元気づけるではない
自分がとにかく元気に患者さんへ接すれば、患者さんも元気になるというわけではありません。患者さんによっては「人の気も知らずに能天気」と思う場合も。いつも元気にふるまうだけではなく、時には静かに話をして元気づけるという使い分けも必要です。